6歳、1年生の娘。
基本的には外遊びが大好き。室内遊びだとお絵描き、折り紙(1年生になり学童に行きだしてから)、ぬりえ、つみき(1年生になってから頻度減りました。)、アニメ鑑賞。
お休みの日にはどこかへ出かけたいので、例えば雨が降ったら、屋内の有料施設に連れて行ったり、映画館、図書館、パズルやアクアビーズ、家なら、『ぷにジェル』や『レゴ』『アクアビーズ』とか?
家でホットケーキやお菓子を作ってみる???などなど。
何して遊ばせようか毎度毎度、けっこう考えますよね。
色々とやりつくして、成長とともに今までのおもちゃに飽きてきたりして。
ところが意外な盲点(?)がいろいろとあるようで。
そう、子どもって大人が思うより、もっとシンプルで身近で、ちょっとしたものでもすっごい楽しく遊べるんでしたよね!
先日お友達の家のお庭で、自分たちで水ふうせんに水を入れて投げたり、水てっぽうにして水をかけあったり、壁や地面になげて遊んだり、、、という遊びをしてから、水ふうせんをかってほしい!とずっと言うので、
100均で水ふうせん(100個入!)を買って、ついでにドラッグストアであわあわになる入浴剤を購入し、おふろで思いっきり遊びました。
ANKERの防水ワイヤレススピーカーをお風呂場に置いて、子どもの好きな音楽をかけてあげるとさらに、立派な遊びタイムになります。
そんな風に数日間、水ふうせんブームで遊んていたらとつぜん、今まで結べなかった水ふうせんの口を自分で縛れるようになりました!!
こうやって、できなかったことが一つ一つできるようになっていくのね、と思いっきり嬉しそうな笑顔を見ながら、一緒に嬉しく思う母でございました。
最近は、お祭りでよく使うポイやすくう用のおもちゃなんかもネットで安く手に入るようなので、そのうちヨーヨー釣りやピンポンだますくいなど、お庭にプールを出してお友達と遊ばせたら喜ぶだろうな~と考えています。
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